マーマデューク オリジナル テナー Super Chamber II
ハイバッフルを採用した、シルバープレートモデル。コンテンポラリージャズ、ファンク、R&B、ロックなど、様々なジャンルで使え、パワフルに鳴らせます。伸びもある高音域に加え、バッフルの長さの最適化で低音も充実。是非お試しください。7*と8*を用意しました。 購入する。
Tenor Medium Large Chamber Model
外形は、伝統的なオットーリンクタイプ。先端部、ボディ、シャンクのバランスが美しく、すっきりとしたデザインとした。チャンバーは、やや大きめであるが、バッフルの勾配を直線的にデザインし、スロートに向けて細くすることで、息が効率的にはいるよう設計した。レスポンスが良く、初心者でも発声しやすいデザイン。深い、ダークな音色を志向しているが、バッフルの工夫により、レスポンスがよく、全音域で吹きやすいマウスピースが完成した。
オープニング：6*,7, 7*, 8, 8*
Alto Small Chamber Model
スモールチャンバーモデルは、やや小さめのチャンバーを採用し、抵抗を小さくし、速いレスポンスを実現しました。ピアニシモから反応が良く、コントロールが容易です。メイヤーあるいはV16のスモールチャンバーに傾向は似ているが、マーマデューク ピュアラバーの深い音色をぜひ試してください。
オープニング：4, 5, 6, 7
Alto Super Chamber Model
外観は伝統的なシェイプを採用。素材は、もちろんハードラバー＝エボナイトである。ハイバッフルのマウスピースではあるが、倍音を多く含み、雑味のあるサウンドに仕上がった。ブライトな音色を実現するため、バッフルは、高く長く設計した。小さめのチャンバーに馬蹄形のスロートでつながるデザイン。セルマーのソロイストの影響を受けている。レスポンスとブライトネスを優先した設計ながら、下のオクターブもコントロールしやすい設計とした。ブライトにもハスキーにも吹けるマウスピースだ。
オープニング： 5 (0.072), 6 (0.077)
Alto JAZZ Model
外形は、伝統的なマイヤータイプ。NYマイヤーを強く意識した。咥える部分の形状は、アヒルのくちばしに似ているので“ダックビル”と呼ばれている。息の速さを決める入り口の部分は“バッフル”と呼ばれる。 低めのバッフルに続く円筒形の部分がチャンバー。チャンバーが大きいほどダークな音色になるが、息も必要になる。ＪＡＺＺモデルは、やや大きめのチャンバーで、深いダークな音を実現している。抵抗感を少なくするために、テーブルをやや深く削り、バッフルとリードの距離を絶妙に調整している。
オープニング：4, 5, 6, 7
Tenor Large Chamber Roll Over Baffle Model
外形は、伝統的なオットーリンクタイプ。先端部、ボディ、シャンクのバランスが美しく、すっきりとしたデザインとした。チャンバーは、やや大きめであるが、バッフルの勾配を直線的にデザインし、スロートに向けて細くすることで、息が効率的にはいるよう設計した。レスポンスが良く、初心者でも発声しやすいデザイン。深い、ダークな音色を志向しているが、バッフルの工夫により、レスポンスがよく、全音域で吹きやすいマウスピースが完成した。
オープニング：7, 7*, 8, 8* (6*は特注）
Tenor Medium Chamber
s薄めのダックビルを採用し、メタルマウスピースのプレーヤも違和感無く演奏できるように設計した。細身のボディは肉薄で、明るめに鳴るように設計されている。バッフルはやや高く長めに設計した。チャンバーは現代的なミディアムサイズで、バッフルで加速された息が良く通る。細身のボディとあいまってパワフルでブライトな音色を実現した。素材の持つ力で、“黒くハスキー”な響きは損なわれていない。。
オープニング：6*, 7, 7*, 8, 8*
Soprano Vintage Modell
ミディアムチャンバーと馬蹄形のスロートを採用し、ピッチと音色を優先して設計した。ソプラノらしい明るい音色と高音域のコントロールの容易さが特徴だ。あらゆるジャンルで使えるモデル。
オープニング：5, 5*, 6. 6**
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